スシローアルバイト「全てマニュアル通りに仕事します」本部「いや…それは困るんやけど」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/675c442eeeeb09de9470d26107b46103bb52d8e6
本日3月1日、スシロー宮崎恒久店で「回転寿司ユニオン」の非正規労働者たちが「順法闘争」に入った。
同ユニオンは、はま寿司、はなまる(根室花まる)など全国の回転ずしチェーンを組織しており、今回の闘争はこれらと統一した春闘の一環だという。
「順法闘争」とは、法令や規程、マニュアル等を徹底的に順守することで、実質的に仕事のスピードを落とし、企業に圧力をかける交渉戦術である。
ストライキなどと同様に、憲法や労働組合法で認められた争議行為であり、法的に保護される。
例えば、「お客が入ってきたら一人一人案内する」といった、混みあう時間帯は守られていないマニュアルを、すべて原則通りに従うようにする。
すると、提供速度や客の回転が遅くなり、企業側は大きな困難を抱えることになる。
もちろん、この戦術を実行すれば、待ち時間が増えるなど顧客への影響も避けられないだろう。組合側もこの点を非常に懸念しているという。
それでも、なぜあえて労働者たちは「順法闘争」を実施することになったのだろうか。



