アルバイト「何故、日本人は自分で商品探さないでバイトに場所を聞くんだ?こっちも暇じゃない」
記事では、棚卸し中のスキマバイト店員からひどい態度を取られた客のエピソードを紹介したが、どうやら店員側にも言い分はあるようだ。
投稿を寄せた東京都の50代女性(サービス・販売・外食)は、単発の品出しバイトをよくしている。品出しの作業自体は好きだというが、「お客の適当に友達感覚で商品の場所を聞いてくることに嫌気がさしています」と日頃の不満を漏らした。(文:篠原みつき)
■「気持ちがよく分かり、『よくぞ言ってくれた』と思います」
女性はこのホームセンターの記事について、「この店員の対応は、さすがに私にはできませんが、気持ちがよく分かり、『よくぞ言ってくれた』と思います」とまさかの賛同。その背景には、単発バイトならではの苦悩があるようだ。
「そもそもお客は制服を着た店員を発見するなりすぐに質問してきて、こちらは単発バイトなので商品の場所等分からないため、自分も仕事を中断して探さないといけなくなります」
「また、醤油等のよく購入する、ちょっと探せば分かるものまで聞いてくるため、しょっちゅうお客の分からないものの場所案内をしなければならず、本業の品出しができず、大変迷惑しています」
客からすれば同じ店員に見えても、品出しだけの単発バイトにとって案内業務は想定外の負担なのだろう。さらには、「特に在庫の有無等は常勤のサービスカウンターのスタッフになぜ聞きにいかないのか」と苛立ちを隠せない。
そのため「話しかけないで」という対応は非常に共感できるそうで、「自分は接客ではなく、沢山ある商品の品出しの仕事をしに来ているので」とキッパリ。
店員から暴言を吐かれたと訴えていた記事のトピ主に対しては、被害者ではなく「店員が嫌がることを強要しているカスハラに当たるのではないか」とまで書いている。さすがに言い過ぎだが、それくらい不満が溜まっているのだろう。






